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2006年10月28日(土) 天候:晴れ |
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本日も申し訳ございません。こんなところに書いています、かずみっす。 朝も早くから竹富南に直行。体験ダイブのFさんを鈴木さんが担当!?ダイバーのMさん、Sさん、Sさんの3名は私が担当!?になりもうした。。 んでぇーーー、リトサンのエントリー時間は、なんと8時51分。。 さすがにまだ、だーーーれもポイントにいらっしゃらないはずです。水中もこーーーんな透明度のいい中、我々の独占貸切!!砂地に群れるチンアナゴも、何処までもどこまでもどこまでもぉーーーー、寄れちゃう!! かぁら、、Sさんのカメラにはバッチし、犬のチンに似たキュートな黒黒お目目までうつっていました。お見事!! そのままメインの根に移動し、心ゆくまで太陽入れたり、スカテンに絞ったり、ハダカハオコゼバックにしたり、クマノミの赤ちゃんを狙ったり、カメラ派にはたまらん自由時間満載。。だって人っ子一人来ないんだもん!!ひたすらずっとどの角度からでも撮り放題な麗しの時間を終え、浅場に舞台を移し、クマノミ各種をそれぞれ、、アワハダキモガニやヒメサンゴガ二などミドリイシの奥の奥のほうのものも、とことん、ワライボヤ、ウルトラマンボヤもそんなにレンズばっか覗かんで肉眼へも焼き付けてね、って一本目は終了。。 お次は、ヨスジの根!!ここではカメラ片手にSさん、Sさんがエントリー、、ヨスジフエダイにそれぞれ張り付き、その間キカザリサンゴヤドカリやシサンゴガニをちょいちょい!!米粒みたいなカクレクマノミやセジロ、ハナビラに張り付いてる間にヒメサンゴガニsp(名前のついていないものが多いんですが、足に赤と蒼の斑点があったり、まだら模様だったり、顔がものすごでかかったり、紫の爪だったり、色々バリエーションがあるようで、今回のは、足に黒い点々のついてるやつでした)やコシオリエビの仲間などもちらちら。。 って、まだ根を4分の1も回ってないのに、もう既にダイブタイム25分。果たして、全ての根を回ることが出来るのか??ちとペースをあげてハマサンゴに群れるヨスジやロクセンフエダイ、そのままぐるーーーっと回り込んで、ボート下ではグルクン玉がキラキラ、60分のロングちまちまダイビングを行っている間に、浅いところでは Fさんが鈴木さんとマンツーマンで体験ダイビング!!最初顔もつけられなかった!!!とは思えない成長振り!!潜れてよかった良かった。。 んでぇーーーー、お昼に到着のNさんを迎えに一旦港へ。。ここで2ダイブのSさんと体験のFさんは下船。。 やってきた、Nさん。。『さっき着いたばっかりでもういきなり潜っちゃうんですね!!』って、まだ移動距離と脳が上手くリンクせずやや興奮気味。 『とりあえず石垣着いたよってメール出そうと思ってたんですが』ってもう既に船は出発!! ウエットスーツは腰まで来てねぇーーー、って『もうここ石垣なんですねぇー』って、そろそろ自覚症状が出てきた模様。。 そのままドボンコ潜っちゃいましょうって、初ファンダイブにしてはかなりお上手!! 男ばっかり3人連れて温泉浸かりにいきました。。 少々の流れがあるので早い目にエキジット。。 お店でログ付け時も、もう唯一の女ゲストだった体験のFさんは、西表に旅立たれてしまったので、やっぱり男だらけ。。それでも潜ってないポイントまで皆見た気になっちゃう、Sさんのお見事な写真つきの解説。。 明日は女性ゲストいますからね、、みなさん!! |