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2006年8月12日(土) 天候:晴れ
題名:感動の再会?
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素潜りの練習! |
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ミヤケテグリの幼魚! |
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母ダイバーと娘素潜り!
水中で感動の再会です。 |
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チビチビタテキン幼魚! |
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グレーのギンガハゼ! |
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トガリモエビ! |
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今日の主役は子供たち!!!っと言ってももう大人だけど・・・
Oさんご夫妻はダイバーで参加、子供たち3人はスノーケリングで参加。
スノーケリングを教えなくても小さな頃から海に慣れているので上手くて、お兄ちゃんなんか平気で素潜りの達人の域に達していて、将来の就職は海人さんの道はお約束されたようなもの!!!
負けじとお姉ちゃんたちも休憩時間にカズミが指導して・・・・指導しなくてもアドバイスさえ言えばアララッ〜〜〜二人とも上手に素潜りが出来るようになりました!!!
3本目のエキジット時なんかは水中までお母さんを素潜りで迎えに来ていました。
記念に貝までテイクアウト????んっ、ここの水底は10メートルだぞ???お見事としか言いようが無い達人です。
ダイバーは1本目!
スカシテンジクダイは大爆発中で口の中に大事に大事に卵を持っているオス・ペアリングしている仲の良いスカテン・ユラユラとハダカハオコゼが2匹・根の表面にはスザクサラサエビが沢山!
浅場ではワライボヤが10万個?見事に育った一面サンゴの広場・・・見所沢山でした。
2本目も綺麗な砂地でアンカーを打ちに入ったいたカズミが・・・大きなマダラエイが寝ています〜〜〜〜
もう少し休憩してから潜ろうと思っていたけど、こんな情報をもらったら入れなければ・・・・急いでブリーフィングし入ってみれば?
逃げることなく、ホンソメワケベラにクリーニングされていました。←後続の体験ダイビングチームも目の前で見れる大サービスぶりのマダラエイ←約1時間後にダイバーが戻ってきても同じ場所・・・・まったく動きが無いマダラエイでした。
その間に僕たちは、ギンガハゼの黄色(沢山〜)・グレーのギンガハゼ・タテジマキンチャクダイの幼魚7a・5a・5a・2aなど撮り放題、極めつけはトガリモエビまで遠征してきました。
ミナミハコフグの幼魚は残念ながら見れませんでした・・・だってミナミハコフグの幼魚の窪みにマダラエイが居たので覗き込んで確認が出来ませんでした・・・残念(マダラエイの尻尾はデンジャラスなので注意です)
一旦入港して到着ダイブとい合流後に再び出航〜〜〜〜。
午後からはクリアーな竹富島の南でスノーケリング(この場合は素潜り大会とも言う・・・)&ダイバーは2チームに分かれて楽しんできました。
さて、もうひとつの感動の再会????
カズミチームのダイバーのFさん、お店でログを付けていると・・・・
カズミが過去のログを見て、なんだ〜石垣島潜っているじゃないですか〜〜〜。
19××年○月○日
覗き込んだ僕の目に入ってきたログには何故か?僕のサインが????????
お互いに覚えていないし?この瞬間に過去に出会いがあった事に気が付くFさんと僕・・・・お互いに笑いながら”お久しぶりです〜”
これも感動の再会?
いい訳だけど・・・今はそんなこと無いよっ、名前は忘れていたとしても一緒に潜っていれば顔を見ればわかります!
1日に何十人といて、1チーム5〜10人くらいでアシストつけて潜っていて業務的にこなさなければ回りきれない大型店の欠点です。
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