題名：かろうじてマンタ！ |
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水温： ２５度 風速： ７〜８南東 波高： １．５２メートル |
今日は校長先生Uさんの最終日！ 希望がマンタなので最終日に潜ってきました。 仙台のSタン！ 名古屋のAさん！明日が最終日のNさん！ 午後から大阪から到着ダイブのTさん親子！（堺市では知らない人がいてないくらい有名なかん袋の”くるみ餅”を持ってきてくれました・・・包装紙を見ただけで喜んでいたのは僕だけ）！ 午前中はAさん・S[たんご希望の名蔵湾内で２本。 アカククリがた〜くさん！ 内湾性の魚ネオンテンジクダイ・ハダカハオコゼ・キイロサンゴハゼ・マンジュウイシモチ・ムカデミノウミウシ・ウミウサギガイ・インドカエルウオの幼魚・アカククリの若魚・イソバナガニのペアー・グルクン＆ウメイロモドキの群・何故か？Sタン希望のダンダラスズメ・などなど。 一度港に帰り、Tさん親子を乗せ午後からマンタスクランブルへ・・・ ここ数日マンタが出ていないらしく、GWなのに皆さんお困りの様子？ でも、今日はマンタ２００％女Aさんが乗っているので大丈夫？のはず・・・ 予想外に船も少なくすんなりと場所を確保。 エントリーして行けば、ホバーリングの根に１枚のマンタがホバーリング中！ 時間にして５分くらい・・・ しばらくすると西の根に１枚のマンタの陰が見えたので、そちらに向かえば・・・ 少しだけど見れました。 ここ数日のマンタスクランブルにしては上出来？ 本来のマンタスクランブルとしてはしょぼいけど、見れないよりはいいかも。 後半はマクロ探しです。 オレンジウミコチョウが出てくるは出てくるは次から次へと・・・たまたま僕の居た周辺が大当たりだったのか。 ２センチのコクチフサカサゴの幼魚・キンチャクガニも５固体（これはただ僕が見ただけです）・最後に皆が浮上中にミヤケテグリの幼魚を見つけ、カンカン鳴らし何とか２人を呼び戻し、撮影（Aさん）＆オウッチング（Sタンは前々からミヤケテグリの幼魚の赤を希望していて、なかなか叶えれなかったので、今日でクリアー）。 |
