スカシテンジクダイ
竹富島など砂地のパッチリーフにいる。遠目から根を覆い尽くすほどのスカシテンジクダイを眺めるもよし、近寄ってペアリングしてる姿や透けている骨を写してもOK。とにかく癒される。