マクロは竹富で決まりっ!

log110922a.jpglog110922b.jpg
久しぶりに東海岸脱出できたと思えば・・・透明度がイマイチでした。。。
でもこう言う時にはマクロネタで勝負です・・・結果は・・・・・”勝ったー”です

log110922c.jpglog110922d.jpg
まずは1本目竹富島の南の砂地です
出発前にリクエストがあり、オオモンカエルアンコウが見たいっ!
放浪癖のある奴なので大人しく居てるかどうか?不安はありますが、前回意外なところでエリが見つけて居たので、今回もそこに居てる事を期待してエントリー
エリが教えてくれた根は僕がまさかっ?こんなところに居てるなんてっ?なほどに意外な根だったけど・・・・居ませんでした?
いつもの根まで遠征したけど・・・・何処かに自分探しの旅に出ているみたいで今日は不在です
スカシテンジクダイやハゼキンメモドキの群れ・ヨスジフエダイの群れ
そしてその小魚を狙うハダカハオkゾエが2匹
どこまで旅だったんでしょうね~
2本目も砂地をチョイス
エントリー直後に最近よく目にするネッタイミノカサゴの大人が砂地の上を堂々と泳いでいます
そして人気ものの砂地にあるイソギンチャクに住むクマノミとハナビラクマノミの混同生活
今日はハギの赤ちゃん1センチくらいがイソギンチャクの中に居ました・・・・大丈夫なのか?
一見判らないけど、一旦理解すると20匹位見えてくるニセアカホシカクレエビ
メインの名で派最近定番のミヤケテグリの赤バージョンが3匹、クチナガイシヨウジやヨウジウオ、くぼみにはオドリハゼなどなど
パッチリーフではネッタイミノカサゴygが五男のように2匹、ヨスジフエダイとロクセンフエダイの混泳、最後はイロブダイygでカメラ派かぶrつきの1本でした
午後より透明度も復活していい感じに
超ーーーーーーー久しぶりのポイントへ
ハダカハオコゼのスケルトンの赤ちゃんは見つかるはサメも出てくるは、ミナミハコフグygも見つかるは、ナンヨウハギも出てくるはで今日が最後のゲストへは最高のラストダイブとなりました
log110922e.jpglog110922f.jpg