今日2本目にいつものようにマンタのポイントに入るために30分以上待ち
5艇ルールがありポイントを守るために5艇以上泊めないように空くまで沖合で待機
ようやく順番が来て、潜れば流石マントシティーポイント
既に2匹がホバーリング中
しばらく見ていると????
まさかまさかのホバーリングの根の上に船がやってきて
百歩譲って何かの間違い?で進入
いやいや、その下にはすでに潜っているダイバーが数十人・・・その船長さんがまともであれば千歩譲って、間違いで進入したのなら泡で気が付くはず(数十人の泡です)
そのままぺらを回さずに(危険だから)風に流され沖合に船を漂わすはず・・・・と思いきや???
そのままダイバーの横にあアンカー落としやがった
これはもう1万歩も譲れない状況、万が一がなかったのが幸い
このお店この船長もうダメ、船に乗る資格なし
違う船の船長がこの状態に気が付き、水中でアンカーを外し沖へと流しました
ちなみにアンカーを落とし、そのままにすれば船が丁度マンタのホバーリングの根の上に差し掛かっていました
もし、もしもだよ、誰も見ぬふりしてこのままにしていたら
1、事の重大さに気が付き直ぐに船を移動する?
2、ラッキーーーー丁度船の下がホバーリングポイントとお客さんに説明しここに停めた自分を自画自賛する
3,誰かに言われるまで気が付かないタイプ
多分3が70%で2が20%で期待を込めて1が10%