ご近所さんとＢＢＱ
ボランティアで天文台の方も来ていただき、望遠鏡持参で星空観察
一番星かと思えば国際宇宙ステーションが上空を飛んでいくのが確認できました
１秒間に７キロの速度なので見れたのは３０秒ほど、あっという間の出来事でした
その後暗くなってからもう一つの衛星が見れました
まだ明るい時には竹富島の港などをのぞき見で遊んでいました
夜になりアンドロメダ・白鳥座のアルビレオなどが観察、その他星座などを説明
子供達が一番喜んでいました。。。
本日リピーターのＳさん
午前２本でマンツーマンでダイビング
竹富島の砂地を楽しんできました
透明度良し、お天気良し、しばらく続いていた強風も治まり今年はもう台風の心配をしなくてもいいかも？
今からの時期は透明度がどんどん良くなる季節です
気持ちのいい水中が迎えてくれます
砂地の根には、もう秋の気配なのに夏のようにスカシテンジクダイが親・子・孫の３段階で大群生、ここの根にいる限りは頂点に立つ生物は食うに困らないだろうな、食べても食べても、次から次へと産まれてきそう。
ミナミハコフグの幼魚やテンスの幼魚タテジマキンチャクダイの幼魚も、水中は春みたい
ガーデンイールも流れてくるプランクトンを上手にキャッチ
一つ不思議なことが・・・・何故こんなところにゼブラハゼが１匹？？？
と言うのを見つけました