台風後、どこもパッとしなかった透明度・・・昨日潜れば大崎も良くなってたし、最悪だった竹富島南方面の透明度も復活です、後は北側のうねりも無くなれば通常の海に戻ります
まだまだ綺麗でないだろうと半信半疑でミナミのエリアをチョイス、近づくに従い、どんどん海はクリアーになっていくと共にテンションも上がってきてポイントに着けば最高の透明度!!!
少し前のミナミのエリアと比べれば比べ様の無いくらいに素晴らしい・・・少々流れはあったけど・・・
まずは砂地を2本
人気者のカクレクマノミやヨスジフエダイ&ロクセンフエダイの群れ、オビイシヨウジや指の間をクリーニングしてくれるアカシマシラヒゲエビ、砂地にはトゲダルマカレイが隠れていました
藻の裏にはワライボヤが1つ・・・岩の裏にはイロブダイygやハナミドリガイ
タテジマキンチャクダイyg×2匹、ギンガハゼ数匹・ハナハゼ×3ペアー、スカシテンジクダイのペアリング、ケラマハナダイ・キンギョハナダイの群れ
ハダカハオコゼは少し移動していました、そして時価10万円の1.5mくらいのウツボ、砂に潜っているミナミコブヌメリ
午後より雰囲気を変え地形のポイントへ
穴をくぐりホールを通りぬけ、潜水艦を見に行って来ました
カクレクマノミ・ハナビラクマノミ・ツバメタナバタウオ・アオギハゼ
浅場ではメガネゴンベやイシガキカエルウオ・ヒトスジギンポ等など